select name from SYS.SYSOBJECTS
WHERE xtype = 'U'
ORDER BY name;
(現在のスキーマ内のテーブル一覧が取得できます)
xtype には以下の種類があります。
AF = 集計関数 (CLR)
C = CHECK 制約
D = Default または DEFAULT 制約
F = FOREIGN KEY 制約
L = ログ
FN = スカラー関数
FS = アセンブリ (CLR) スカラー関数
FT = アセンブリ (CLR) テーブル値関数
IF = インラインテーブル関数
内部テーブル
P = ストアドプロシージャ
PC = アセンブリ (CLR) ストアドプロシージャ
PK = PRIMARY KEY 制約 (種類は K)
RF = レプリケーションフィルターストアドプロシージャ
S = システムテーブル
SN = シノニム
SQ = サービスキュー
TA = アセンブリ (CLR) DML トリガー
TF = テーブル関数
TR = SQL DML トリガー
TT = テーブル型
U = ユーザーテーブル
UQ = UNIQUE 制約 (種類は K)
V = ビュー
X = 拡張ストアド プロシージャ
DROP TABLE (データベース名).(スキーマ名).(テーブル名);
DROP TABLE (データベース名).(テーブル名);
DROP TABLE (テーブル名);
データベース名やテーブル名にハイフンを含む場合は "" で囲みます。